REMO Suite

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描画ソフトウェアと画面遷移制御開発環境の融合

HMIソフトウェア開発では「描画」と「画面遷移制御」が重要な開発要素になっています。
当社が提唱する「デザイナ中心のNewHMI開発ワークフロー」に「状態遷移制御」のモデル ベース開発にを融合しました。状態遷移系のモデルベース開発支援ツールで多くの実績を持つ、キャッツ株式会社製の ZIPCと連携した開発環境開発しREMO-Suiteとして当社よりリリースいたしました。
REMOとZIPCの連携環境によりHMIソフトウェア開発におけるラピッドプロトタイピングとデザイナーのイメージをダイレクトに組込システムに実現できる環境を実現しています。
仕様変更に強く、抽象的なイメージの意思疎通がしやすくするため、すり合わせ型開発スタイルに最適なソリューションとなっております。

組込HMIシステム開発の課題

    組込HMIシステム開発の課題

  1. CGデザイナーが CG制作ツール(3D:3dsMax 2D:Photoshop 等)でCGイメージを作成
  2. 組込エンジニアが 組込み向けHMIツールでシーンやアニメーションをCGイメージを確認しながらできる限り近い表現ができるようにHMIツールのオーサリング機能を駆使して試作開発。
  3. CGデザイナーと組込エンジニアが試作機でシーン、アニメーションを確認。

※1~3の工程を繰り返しながら開発しています。CGデザイナーと組込エンジニアが利用するオーサリングツールの違いにより「作り変え」の工程が発生し動きの確認とイメージ合わせのため多くの時間と工数をかけています。

Challenge: 製品品質&開発効率

製品クオリティレベルの追求のためスパイラル型の開発プロセスの確立が必要!

製品品質&開発効率

Challenge : デザイナ中心の開発手法・開発環境

  • 既存のHMIツール
  • CGコンテンツ作成
  • 組込PF向けコード生成
  • PCシミュレーション
  • 各種ドキュメント生成
  • 既存ツールはシステム/ソフト開発者向けでCGデザイナが利用しにくい。
  • 既存ツールはイメージやアニメーション制作に時間とコストがかかる。
  • オーサリングツールの独自の操作でエンジニアが少ない。
  • ソフト開発者はデザイナアニメーションを開発。
  • 車載ディスプレイ機器開発の標準HMIツールが無い。

デザイナ中心の開発手法・開発環境